第13回奨励賞募集を開始しました【2024.02.13up】

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


IDAR2024・第18回D-アミノ酸学会 共同開催のお知らせ【2023.09.05up】

第18回D-アミノ酸学会学術講演会はIDAR2024と共同開催いたします

会期:2024年8月21日(水)~24日(土)
会場:金沢大学 宝町キャンパス
会長:和田 隆志(金沢大学学長)
詳細は下記URLよりご確認ください
HP: http://soyaku.phar.kyushu-u.ac.jp/IDAR2024/


第17回D-アミノ酸学会学術講演会ホームページ公開【2023.04.20up】

第17回D-アミノ酸学会学術講演会(長岡市)を公開いたしました
詳しくはページ上部の「学術講演会」タブまたは下記URLをご確認ください
第17回URL: http://www.d-amino-acid.jp/gakujutsu17/


第12回奨励賞募集期間を再延長しました【2023.04.19up】

募集期間を2023年4月30日(日)まで延長しました
詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


第12回奨励賞募集期間を延長しました【2023.03.31up】

募集期間を2023年4月21日(金)まで延長しました
詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


日本アミノ酸学会第7回産官学連携シンポジウム 【2023.03.20up】
「日本のタンパク質栄養~新知見と次世代への提案」に協賛しています

日時:2023年6月2日(金)13:00~17:50
場所:東京大学農学部 弥生講堂一条ホール
詳しくはこちらから(別窓でPDFファイルが開きます)


第12回奨励賞募集を開始しました【2023.02.16up】

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


第17回D-アミノ酸学会学術講演会のお知らせ【2023.01.19up】

実行委員長:高橋 祥司(長岡技術科学大学)
日時:2023年9月7日(木)・8日(金)
場所:アオーレ長岡 市民交流ホールA 
    ( https://ao-re.jp/ 〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10)
※現地開催を予定しております


IDAR2022 Travel Grant追加募集開始のご案内【2022.06.20up】
若干名追加募集いたします
〆切は6月28日(火)です
詳細はこちらから


IDAR2022 Travel Grant募集開始のご案内【2022.04.19up】
全体で10名程度、〆切は5月31日(火)⇒6月13日(月)に延長いたしました
詳細はこちらから


IDAR2022開催のお知らせ【2022.04.13up】
Dates:25-28 JULY 2022
Venue:The Beckman Institute, University of Illinois, USA
Chiar: Jonathan Sweedler
HP: https://conferences.illinois.edu/IDAR2022/


第11回奨励賞募集締切を延長いたしました【2022.04.01up】

第11回奨励賞募集の締切を4月22日(金)まで延長いたしました
詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


第11回奨励賞募集を開始しました【2022.02.25up】

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


お知らせ【2021. 09.13up】

本間前会長の任期満了に伴い 吉村 徹先生(名古屋大学教授)が会長に就任いたしました
第16回学術講演会は盛会裏に終了いたしました 皆様のご協力に心より感謝申しあげます


第16回D-アミノ酸学会学術講演会ホームページ公開【2021.04.30up】

第16回D-アミノ酸学会学術講演会(鈴鹿)を公開いたしました
詳しくはページ上部の「学術講演会」タブまたは下記URLをご確認ください
第16回URL: http://www.d-amino-acid.jp/gakujutsu16/


第10回奨励賞募集締切を延長いたしました【2021.04.02up】 募集は終了いたしました

第10回奨励賞募集の締切を4月23日(金)まで延長いたしました
詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


第16回D-アミノ酸学会学術講演会のお知らせ【2021.04.02up】

実行委員長:定金 豊(鈴鹿医療科学大学)
日時:2021年9月11日(土)・12日(日)
場所:鈴鹿医療科学大学 白子キャンパス6号館
    (三重県鈴鹿市南玉垣町3500-3)
対面での開催を予定しておりますが状況によっては変更もあります


日本アミノ酸学会第6回産官学連携シンポジウム
「アミノ酸科学リカレントと次世代研究への扉」に協賛しています【2021.03.23up】

日時:2021年5月31日(月)13:00~17:00
開催形態:オンライン(参加登録者限定サイト)
詳しくはこちらから(別窓でPDFファイルが開きます)


第10回奨励賞募集を開始しました【2021.02.26up】

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


出版物のお知らせ 【2020.12.09up

Biochimica et Biophysica Acta (BBA) Proteins and Protoeomicsにて
特集号;The significance of D-amino acids in the homochiral world of life
がon line出版されました
昨年開催のIDAR2019で発表された内容を含むものと
新規のD-アミノ酸の論文を合せた「27編」の論文で構成されています
下記のURLからご覧になれます(閲覧有効期限 2021年1月26日まで)

https://authors.elsevier.com/a/1c8m65bCYARB0e



IDAR2021延期のお知らせ 【2020.10.13up

来年(2021年)7月に米国イリノイ州において開催予定であった「IDAR2021」は
組織委員会(組織委員長 Jonathan Sweedler教授(イリノイ大学))で協議の結果
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため2022年へ延期することとなりました

来年度の本学会学術講演会については改めてお知らせいたします



第16回(2020年)学術講演会 延期のお知らせ
 【2020.05.18up

本年9月に開催予定の第16回学術講演会(定金 豊会長(鈴鹿医療科学大学薬学部)は
新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、下記の通り開催延期することといたしました。
 1) 2021年国際学会(IDAR2021:Sweedler教授)が開催される場合→2022年に開催延期
 2) 2021年国際学会が延期になった場合→2021年に開催延期
今後の開催状況は随時ホームページにてご案内いたします


第9回奨励賞 申請期間を延長しました 【2020.04.06up】 募集は終了いたしました 

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください


事務局移転のお知らせ 【2020.04.06up】

D-アミノ酸学会事務局は2020年4月1日より株式会社ライトハンドに移転いたしました。


下記シンポジウム開催は来年に延期となりました【2020.04.17】

日本アミノ酸学会第6回産官学連携シンポジウム
「アミノ酸科学リカレントと次世代研究への扉」に協賛しています【2020.03.22up】

日時: 2020年6月1日(月)13:00~19:00  来年へ延期
会場: 東京大学弥生講堂一条ホール/セイホクギャラリー  未定
詳しくはこちらから(別窓でPDFファイルが開きます)


第9回奨励賞募集を開始しました【2020.02.26up】

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブからお入りください。


IDAR 2019 は盛会のうちに無事閉会いたしました。ご参加、ご協力いただいた皆様に厚く御礼申しあげます。


IDAR 2019 の要旨締め切りが、7月22日(月)まで延長になりました。皆様、どうぞ奮ってご参加ください。


IDAR 2019 の要旨締切延長のお知らせ【2019.07.11up】

IDAR 2019 の要旨締め切りが、7月22日(月)まで延長になりました。皆様、どうぞ奮ってご参加ください。


第8回奨励賞受賞者が決定いたしました【2019.07.11up】

鈴木将貴氏  (慶應義塾大学医学部)
中出祐介氏  (金沢大学付属病院)


第15回D-アミノ酸学会はIDAR2019と共同開催いたします。【2019.05.08up】

詳しくはTOPページの右上の「IDAR2019」のタブをクリックしてご覧ください。
IDAR2019の概要のご案内
■日時:2019年9月10日(火)~13日(金)
■会場:場所:東京ミッドタウン(六本木)内シンポジウムホール (東京都港区赤坂9丁目7-3)
■会頭:浜瀬健司先生(九州大学)


第8回奨励賞募集を開始しました【2019.03.07up】

詳しくはページ上部の「奨励賞」タブをclick!(現在は終了しています)


D-アミノ酸学会第4回ワークショップのご案内【2019.01.15up】

■セミナープログラム
レクチャー1(13:30-)
「タンパク質内のD-アミノ酸分析と神経変性疾患との関わり」
定金 豊 先生(鈴鹿医療科学大学 教授)
レクチャー2(14:50-)
「キラルアミノ酸メタボロミクスによる腎臓病マーカー探索」
木村 友則 先生(国立医薬基盤・健康・栄養研究所 センター長)
レクチャー3(15:40-)
「D-アミノ酸がつなぐ腸内細菌叢と腎臓病」
中出 祐介 先生(金沢大学)
■日時:2019年2月15日(金)13:30~17:00(開場13:00)
■場所:資生堂銀座ビル3階 花椿ホール(〒104-0061東京都中央区銀座7-5-5)
■参加費:無料
■定員:100名
参加をご希望される方は、下記情報を第4回ワークショップ事務局(maiko.nakane★to.shiseido.co.jp、★を@に置き換えてください)にご返信ください。
折り返し受講要領をご連絡いたします。 (学会員の方もご返信ください)
・お名前:
・ご所属:
・ご住所:
・お電話番号:
・e-mailアドレス:

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Analytical Biochemistry (Elsevier)の特集号「Recent advances in the enzyme determination of amino acids and related compounds」のお知らせ【2018.10.05up】
長年Chief Editor を務めていたNew York Medical College のArthur Cooper教授と本学会運営委員の浅野泰久先生(富山県立大)(Editorial Board)とで特集号「Recent advances in the enzyme determination of amino acids and related compounds」が企画されました。
Call for papersのページへ
特集号趣旨: Enzymatic quantification of amino acid and other biological materials is an important technique for a wide range of fields including not only biochemical research and food manufacturing industry, but also in the clinical medicine to monitor them in biological fluids, such as blood, as a promising biomarker to diagnose various diseases. Those enzymatic assay has merits of low cost, avoiding the use of expensive and bulky the instruments outside the laboratories, so there may be much room to be used such as at local clinics and patient’s homes. Using enzymes that act on amino acid and other biological materials as the substrates, simple and rapid assay systems can be constructed. This special issue will contain basic enzymological studies on the enzymes acting on amino acid and other biological materials and their application to the determination of the samples.
投稿締め切り:2019年1月31日(締め切り前でも、採択後はサイトへアップされます)特集号の出版は、2019年の4月か5月頃。
「アミノ酸」のほか、「D-アミノ酸」「アミン」も対象範囲です。
新しい提案があれば、浅野先生にご連絡いただけると、Invitationが送られます。 どうぞ奮ってご投稿ください。


第7回奨励賞受賞者決定【2018.07.28up】
今年度のD-アミノ酸学会奨励賞受賞者は、以下のお二人に決定しました。
■川村  出  氏 (横浜国立大学大学院 工学研究院)
■宮本 哲也  氏 (北里大学薬学部)
以上(五十音順)


第14回 D-アミノ酸学会学術講演会ホームページ開設しました【2018.06.07up】
■会期:2018年9月5日(水)、9月6日(木)
■会場:富山大学五福キャンパス 理学部多目的ホール
第14回D-アミノ酸学会学術講演会運営委員長
森 寿(富山大学)
学術講演会ホームページはこちらから
※学術講演会ホームページ内の参加アンケートにご協力をお願いいたします。


IDAR2019の概要のご案内【2018.05.29up】
■日時:2019年9月10日(火)~13日(金)
■会場:場所:東京ミッドタウン(六本木)内シンポジウムホール
(東京都港区赤坂9丁目7-3)
■会頭(presidennt):浜瀬健司先生(九州大学)


第14回 D-アミノ酸学会学術講演会【2018.04.10up】
■会期:2018年9月5日(水)、9月6日(木)
■会場:富山大学五福キャンパス 理学部多目的ホール
第14回D-アミノ酸学会学術講演会運営委員長
森 寿(富山大学)


第3回ワークショップ開催のご案内【2018.01.23up】
2018年2月15日(木)講演開始は13:30から、資生堂銀座ビル3階花椿ホール
詳細はこちらから


D-アミノ酸学会奨励賞の募集を開始いたしました。詳細はタイトルタブよりご覧ください。【2017.10.18up】


IDAR2017 ご報告【2017.08.24up】
 2017年7月10日から13日まで、イタリア北部のVareseという都市の郊外にあるUniversity of Insubriaの会議場で、第3回のThe International Conference of D-Amino Acid Research(IDAR2017)が開催されました(http://www.idar2017.com/ :本学会のHPにもリンクが有ります)。大会長は、University of InsubriaのLoredano Pollegioni教授でした。
 IDARは、第1回が2009年に(大会長:藤井紀子教授、淡路島)、第2回が2014年に(大会長:金野柳一教授、宇都宮)行われました。国内開催であった前2回では、海外からも主に招待講演者として多くの人々が参加されましたが、今回は、ヨーロッパを中心に世界中から D-アミノ酸研究者が集結しました(発表数: ヨーロッパ 32、 日本 43、アメリカ 12、アジア 3、カナダ 1; 参加者はヨーロッパが一番多く、総数で140名を超えていたそうです)。多くの参加者からは、論文でしか知らない研究者の講演を直に聞くことができ、また講演の合間やポスター会場で熱心な議論ができたことで、たいへん有意義な学会だったとの感想をいただいています。参加された皆様には改めて感謝申し上げます。
 次回のIDARについては、後日お知らせしたいと思います。
 最後に、日本からの参加者へTravel grant のご支援をいただきました(株)資生堂様に心から感謝申し上げます。

IDAR2017の写真をみる


IDAR2017 TRAVEL GRANT受領者決定について【2017.06.09up】
運営委員会におきまして厳正な審査を行った結果、22名の方を選考いたしました。なお、受領者には既に連絡を差しあげております。
IDAR2017 TRAVEL GRANTにつきまして、ご協力いただきました皆様に厚く御礼申しあげます。


第6回奨励賞受賞者が決定しました【2017.05.08up】
■秋田紘長 氏 (産業技術総合研究所)


IDAR2017 Travel Grant募集開始のご案内【2017.01.27up】
全体で20名程度、〆切は3月末です。詳細はこちらから。


新刊書のご紹介【2016.10.13 up】
「D-Amino Acids Physiology, Metabolism, and Application」(吉村 徹先生、西川 徹先生、本間 浩先生 編) という本が、Springerから出版されました。本学会会員の先生方も多数執筆されています。

click to enlarge.


イタリアのPollegioni教授(IDAR 2017の組織委員長)が作成された、D-アミノ酸研究領域についてのWEB サイト(http://www.d-aminoacids.com/)をお知らせいたします。
Pollegioni教授からは、以下のようなコメントが寄せられています。
The final aim is to generate a scientific website built by the main researchers that are following the different topics related to the D-amino acid research field. Accordingly, I’m asking you to participate in this by sending me texts/figures/references related to your research on D-amino acids, as well as notes and corrections to the published material. I’ll verify the content only to avoid the presence of unpolite and/or not scientifically sound statements.
Important: in order to cover further areas of interest, the present scheme of the website can be implemented with additional topics/pages following your suggestions and requirements. The present structure will be modified to account your contributions.
トピックなどをサイトに記載したいと思われる方は、Pollegioni教授(Loredano.Pollegioni@uninsubria.it)へ連絡してください。


過去のお知らせはこちら

名誉会長

左右田 健次
京都大学名誉教授

会 長

吉村  徹
名古屋大学 教授

事務局

島﨑 裕子
株式会社ライトハンド

D-アミノ酸学会ロゴマーク

D-アミノ酸 LINKS

生化学 第80巻第4号(2008)

賛助会員


株式会社資生堂

株式会社テクノ・エージェンツ

株式会社スタルジー