ごあいさつ

16D-アミノ酸学会学術講演会の開催に当たりご挨拶を申し上げます。今大会は、三重県にある鈴鹿医療科学大学白子キャンパスにて、2021911日(土)~12日(日)の2日間開催いたします。

昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で講演会を開催できず、2年ぶりの開催となります。できましたら対面式の講演会を開催したいと考えておりますが、ZOOMなどのIT技術を用いた遠隔方式も取り入れる必要があると考えております。依然としてコロナ感染症は収まる気配はなく、講演会を開催する9月がどのような状況となっているかは今のところ予想することはできません。どのような形で開催するのが研究交流を有益でかつ安全なものになるのかを模索しながら準備をしてまいります。

私は大学で助手としてポストを得た頃、当時、さきがけ研究21の研究者であった現京都大学名誉教授の藤井紀子先生の研究を手伝う機会を与えていただきました。その時、タンパク質内で自然にD-アミノ酸残基ができること、そして、生じたD-アミノ酸残基がタンパク質機能に影響を与えるという事実を知り衝撃を受けました。この出会いが私のD-アミノ酸研究の出発点となっています。

「人との出会いは奇跡」といいますが、研究活動においても重要な鍵となります。異分野の研究者で構成される領域横断的でアットホームな雰囲気をもつ本講演会は、参加する皆さまにとって新たな研究の方向性を与えるきっかけとなると期待しております。多くの皆さまの参加をお待ちしております。

 

16D-アミノ酸学会学術講演会実行委員長

鈴鹿医療科学大学薬学部 分析化学研究室

 定金  豊


学術講演会について

会 期:2021911日(土)~912日(日)

会 場:鈴鹿医療科学大学 白子キャンパス 6号館
 白子キャンパスへのアクセス方法⇒ こちらから(別窓で開きます)

 ※オンラインでの開催となる可能性もあります。開催方法の最終決定は8月初旬の感染状況で決定する予定です。


参加アンケート

準備中(6月中にご案内予定です)

お知らせNews & Topics

2021.04.30
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実行委員長